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コミケありがとうございました!

コミケお疲れ様でした!
お買い上げ頂きました方、ありがとうございましたー!

正直一冊も売れないかも…とネガネガ状態で臨んでいたのですが、なんとか、売れて良かったですw
また、懲りずに冬も申し込むだけ申し込んでみましたので受かったらまた宜しくお願いします……(

本日帰宅予定なんですがまだメールチェック等も出来ませんので(滝汗
お返事等遅くなりましてすみませんっ!
通販のお知らせ等も帰宅後上げますので宜しくお願い致します……


久しぶりにSS書こうかとしたんですが上手くかけなくて投げっぱなしにorz
そんなかんじでよろしければ↓






「燈馬君、キスしたことある?」
唐突に言われ、返答に困る。
向かい合う顔は、期待した表情で興味津々とばかりに瞳を輝かせている。
どんな答えを期待しているんだか。
「ありますよ。いくらでも」
特別なことでもないように、平坦に。何てこともない風で返答をすると、
「そういうんじゃなくてさ、」と。
突然に。
「こういうの」、と可奈は唇を重ねて来た。

「……ありません」
辛うじて。
止まりかけた思考から、無理矢理言葉を引っ張り出す。
こういうの、の、指す意味は。多分、自分が思っているものと同じだ。

「そっか」
可奈は満足げに微笑んだ。
「じゃあ、燈馬君の初キス奪っちゃったんだ」
明るい声で弾むように。あまりにも嬉しそうに言うものだから。

思わず。
可奈に唇を重ね返した。
触れるだけではなく、深く、深く、全ての熱を奪うように。

「水原さんは、こういうのしたことありますか?」
解放された唇からどんな文句を言おうかと可奈は思考を巡さそうにも頭が働かず。
「……ない!」
と、なんとか一言捻り出す。
ただ単に、ほんの少しでも優位に立ちたかっただけなのに。

「じゃあ。水原さんの初めて、戴きました」
ふわりと微笑む想に。
「張り合うとこじゃないじゃん……!」と。
赤く色付いた唇を押さえ、恨みがましく睨み返すしか出来ない。

「いけませんでしたか?」
「いけなくは……ないけど……!順番てもんがあるだろ……」
真っ赤になってぶつぶつ俯く可奈に、順番を飛ばしたのはどちらやら、と苦笑まじりに手を伸ばした。




.....................
まだ続くかも。
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